高校サッカー選手権@等々力

今年は例年より暖かめの穏やかな正月ですね。
例年は実家に帰省するのですが、この年末年始は夫婦どちらの実家にも行かず、川崎でお留守番の管理人夫婦です。

サッカー観戦が大好きな管理人、今年も行きますよ、スタジアムに。
早速、行ってきましたよ、本日。どこに行ったかと申しますと...等々力陸上競技場。全国高校サッカー選手権大会・全国大会2回戦です。武蔵小杉駅から歩いて20分くらい、武蔵中原駅からだと歩いて15分くらいのところにあるスタジアムです。

20170102等々力陸上競技場

20170102等々力陸上競技場

関ジュビの仲間と等々力のメインスタンド、一番前の席で観戦♪
正直、神奈川県代表の桐光学園が勝ち進んで来るだろうと勝手に思い込んでいたのですが、一回戦を勝ち抜いたのは長崎県代表の長崎総合科学大学附属高校。かつて、島原商業や国見高校を率いて何度も全国大会に出場している、あの名監督、小嶺忠敏さん率いるチームです。
対するは一回戦で福井県代表の北陸高校を倒している、鹿児島県代表の鹿児島城西高校
試合を支配するのは長崎総科大附、テンポ良くボールを回しています。パスを受けてから次にパスを出すまでが速いし、パスを受ける選手の走り込みも速い。相当、練習してますね。
主な流れは長崎総科大附、それを堪え忍んでカウンターの鹿児島城西って言うパターン。長崎総科大附に先制点が入るのは時間の問題かなー、なんて思いつつ時間が経過して、前半はスコアレスドローで折り返し。結局、後半も同じ流れながらも、両チーム無得点のまま、後半も終了。そう、試合はPK戦で勝敗を決することとなったワケです。
PK戦、先攻の鹿児島城西は4人目まで全員成功。後攻の長崎総科大附は1人目をGKに止められて、これを決めないと敗戦が決まる4人目...


↑バー直撃となり、勝敗が決したのでした。あぁ、ホントにPK戦って残酷ですね...
40分ハーフじゃなくて、45分ハーフだったら...延長戦があれば...たらればは禁句ですが、いろいろと考えてしまいました。

試合後・抱擁する長崎総科大高校の選手達

試合後・抱擁する長崎総科大高校の選手達

試合に出ていたメンバー、何名か泣いちゃっていました。そりゃそうだよね...それを優しく方法して受け止めるベンチメンバー、なんか目頭が熱くなっちゃいました、私。
鹿児島城西 0 (PK 42 ) 0 長崎総科大附
逆に言うと、80分間を全員で守り抜いてPK戦で冷静に決めた鹿児島城西は見事な勝利ですね。

第二試合は優勝候補、福岡県代表の東福岡高校が登場。対戦するのは愛知県代表、東邦高校
下馬評通り、押し気味に進めるのは東福岡、こちらもボールの扱いも、ボールから離れているときの選手の動きもレベルが違います。とは言いながらも、決定的なチャンスと言えるほどの好機はなく、前半は0-0で折り返し。ひょっとして、第二試合もPK戦に!?なんて空気が流れ始めた後半16分、東福岡の藤井選手が難しい体制からヘディングシュートを決めて先制。その後も試合を支配して1-0で終了。
東福岡 1 – 0 東邦
試合後、東邦の応援席に挨拶に行く東福岡の選手。温かく拍手で迎えている東邦の応援席にも拍手を送りたくなっちゃいます。

さーて、今年も皆様、全国のスタジアムでお会いすることと思います。スタジアムの中でも外でも、オンラインでもオフラインでも、よろしくお願いします。