楽しい試飲付き大人の工場見学|KIRIN横浜工場

私ね、小学生の時の社会見学って大好きだったんですよ。工場見学なんて、最高!
一番記憶に残っているのは、小学校の時に行った、カワイのピアノ工場とスズキの自動車工場。一日に両方を見たのですが、片や職人さんが手作りのピアノ、片やロボットが大活躍の自動車製造ラインと、ものづくりにもいろいろあるんだなー、って子供心に感じたものです。

そんな工場見学に行ってきましたよ!
どこにと言いますと、京急の生麦駅から歩いて10分ほどのところにある...

外観|KIRIN横浜工場

外観|KIRIN横浜工場

キリンビールの横浜工場
キリン一番搾りができるまでの一通りを、ガイドさんが解説しながら、工場見学させてくれるんです。

受付で名前を告げてシアターに、の特別メッセージが流れます。そして一番搾りのうまさの秘密を紹介するビデオ。
そして工場見学スタート。

まずはホップと麦芽のこだわり。KIRINビールは、精麦から自社工場でやっているんですって。これってかなりレアですよね。
麦芽をちょっと食べさせて頂きましたが、苦味の後にちょっと甘味がくる感じ。そんなにくどくないんですね、ちょっと意外。

ビールってのは、普通は最初に絞った麦汁(一番搾り麦汁)と、二回目の絞り汁(二番絞り麦汁)を混ぜてつくるのが一般的なのですが、キリンの一番搾りは、その名の通り、一番搾りだけを使ったもの。
一番搾り麦汁と二番絞り麦汁の飲み比べをさせて頂きましたが、旨みが全然違うの。やっぱり一番搾りは濃いし、旨みも強いの。

そして見学ルートは大きなタンクの上の見学通路へ。
ま、タンクを見たところで中が見えるワケではないのですが...と、ここでビックリ! なんとなんとプロジェクションマッピングを使って、タンクの中で何がどのように動いているのか、見せてくれるんです。単にパネルで説明されるより、こうやってリアルな大きさで見せて頂けると、とってもイメージし易いですね♪

続いて発酵・貯蔵工程
タンクの中で麦芽に酵素が働いて、アルコールができる様子をビデオとパネルなどを使って説明してくれます。
発酵したビールは1~2ヶ月程度、貯蔵させて寝かせると美味しくなるんだそうです。出荷のタイミングは工場の職人さん(マイスター)の五感が頼りのようです。もちろん、成分濃度など科学的な手法も使われているようですが、人間の五感って、やっぱりすごいんですね。

最終工程は、パッケージング

パッケージライン|キリンビール横浜工場

パッケージライン|キリンビール横浜工場

残念ながら、パッケージングのラインは稼働していませんでしたが、工場稼働日だと実際に動いているところが見られるみたい。
でも、特殊カメラで撮影した、パッケージラインに関するビデオを流してくれて、大量のビールが生産されて出荷されるところまで解説してくれました。

そしてそして、お待ちかね! 工場見学の最後は、楽しい試飲♪
工場でできたての一番搾りを頂くことができます。

一番搾り・試飲|キリンビール横浜工場

一番搾り・試飲|キリンビール横浜工場

楽しい工場見学で気分が高揚していることも手伝って、そりゃもー最高に美味しいですって。おつまみに柿の種も出して頂いちゃいました♪
試飲はなんと3杯まで頂くことができて、通常の一番搾りに加えて、お歳暮などギフト限定で、普段、スーパーでは購入できない、一番搾りプレミアム(香りも味もお上品!)や、黒ビールの一番搾りスタウトも頂くことができます。
そんな試飲を楽しみつつ、ガイドさんが、美味しい一番絞りの缶からグラスへの注ぎ方を教えてくれるんです♪

試飲会場の隣には売店があって、一番絞りプレミアムや、キリンのワイン、美味しいおつまみ、一番絞りグッズなどが売られていました。
試飲まで含めて計80分のコースなのですが、アッと言う間に終わってしまいました。
ビールが苦手な方でも、工場見学は楽しいですし、試飲もソフトドリンクもありますので、ドライバーさんでも楽しめます。

キリンビールのホームページから申し込むことができます。もちろん、参加は無料です。
既に年末年始のお休みに入っていて、2017年は1月5からのようですね。土日でも開催しているので、皆様も是非、行ってみてください。