今日のディナーは鶴見へ。
マイカーを走らせ、末吉橋から環状2号線に入って1kmほど走らせたところにあるのが...
ブロンコビリー 横浜鶴見店 さん
新川崎・鹿島田エリアで最寄りのブロンコビリーと言えば高津久末店でしたけど、いつの間にか、こんな近くにもできていたんですよね。
ずっと、行きたーい!って思っていたお店。
無料の駐車場があるので、車で行くのが良いでしょう。
店内、ボックス席が多数。
ありがたいのは、背もたれが顔の高さくらいまであるので、お互いに他のボックス席の様子が見えにくくなっていること。
さりげない、こういうつくりが、リピートしたくなるのよねー。
ブロンコビリーと言えば、ステーキ、ハンバーグ、そしてサラダバー!
こちらのサラダバー、かなり楽しめますよ!キャベツ、レタス、トマト、ポテトサラダ...野菜はもちろんですけど、冷製パスタ(今日はアスパラのレモン風味のパスタ)にパクチーのサラダ、海鮮サラダもあれば、デザートまで。パイナップル、オレンジにコーヒーゼリーに抹茶ティラミスと、コレ、お子様はもちろん、大人も喜びますね...ハイ、喜びました、私(^_^)v。
ドレッシングもいろいろ。
よく見たらフライドポテトにえびせん、うめぼし、チーズもある♪
と、サラダバーで一皿取ってきたところで、コーンスープ登場。

ブロンコビリーに来たんだもん、ステーキとハンバーグ、食べなきゃネ。
・炭焼き極選リブロースステーキセット
150g:2,678円、 200g:3,218円、300g:4,298円、400g:5,378円(いずれも税込)
ステーキの味の決め手は赤身の質と霜降り(サシ)のバランス。 “よりおいしい”を求めて現地まで行き、気候や環境、牛のエサ、肥育状況を確認。
肥育日数や血統などの自社基準をクリアし、選び抜いたお肉をぜひ堪能してください。
↑なんて書いてありましたけど、正にその通りで、お肉はやわらかくてジューシー。
ミディアムで焼いて頂きましが、表面はこんがりなのですが、中は少し赤みも残るくらい。徐々に鉄板で熱せられていきます。赤身が好きな方はレアの方が良いかも。
中に肉汁がしっかり閉じ込められているので、噛むと肉汁がジュワジュワ~っと口の中に広がります。
・極み炭焼きブロンコハンバーグセット
190g:1,663円、250g:1,857円、380g:2,354円、500g:2,743円(いずれも税込)
ステーキ屋さんだけにお肉に自信があるんでしょうね、大きくメニューに掲げています。
店員さんが半分にカットしてくれます。
粗びきでプチプチ食感のハンバーグ。噛むとジュワ~っと肉汁が出てきて、とーってもジューシー。
まずはそのまま、何も書けずに二口ほど。続いて、一緒に出てきた岩塩(鉄板の顔の”髭”部分の白いヤツ)をつけてみましたが、どちらでも濃厚なハンバーグのお肉を堪能できます。
ソースも出てきましたが、ステーキもハンバーグも、お肉とお塩だけでいただいても、十分美味しいです。
あとね、美味しかったのが


↑あと面白かったのが、店内の天井からディスプレイが下がっていて、ステーキとかハンバーグの動画の合間にサラダバーの様子が映るんです。
おっ、ポテサラ補充された!とか、席にいながらわかるってのが、便利ネ。
高津のブロンコビリーはチョット距離があったけど、鶴見のお店なら車で行けば新川崎・鹿島田エリアから10分前後、近いものです。
また行こうっと。
ごちそうさまでした。