武蔵新城駅を出た瞬間、真正面に見える居酒屋。
正直、よくあるタイプの店に見えるので、これまでなんとなくスルーしていた。
ただ、この日は違った。
店頭のPOPに「レモンサワー99円(16時〜20時、来店後30分)」の文字。
…さすがに気になる。
軽く一杯のつもりで入ってみた。
新城の駅の真ん前
今日のディナーは、武蔵新城。
JR南武線・武蔵新城駅の改札を出てすぐ。
というか、ほぼ目の前のこちらのお店。
改札を出たら視界に入る距離なので、迷うことはまずありません。
「とりあえず一杯」のハードルがかなり低い立地です。
外観はよくある居酒屋さんですけど、店内はウッディで落ち着いた雰囲気。
どこか懐かしさのある内装で、肩肘張らずに過ごせます。
ガヤガヤしすぎず、かといって静かすぎない、ちょうどいい空気感。
軽く一杯でも、しっかりと飲みたいときでも、どちらでも使えそう。
餃子いろいろ、楽しい!
まずはもちろん、コレを注文
・レモンサワー(タイムセールで109円:税込み)
税抜き99円のレモンサワー、この価格を知っているだけで、妙に美味しく感じるから不思議。
レモンの酸味も、そしてアルコールも濃い、しっかりしたレモンサワーでしたよ。
フードは餃子推しの構成。
肉餃子が3個484円と、全体的に価格は抑えめ。
ただ、メニューを眺めていると気になるのが「しょうろん餃子」系。
焼き・水餃子どちらもあり、ちょっと方向性が違う予感がしたので、いくつか頼んでみることに。
・白湯しょうろん水餃子(693円:税込み)
個人的には、これが今回の主役。
まず白湯スープがしっかり濃厚。
クセが強いわけではなく、コクが前に出るタイプで飲みやすいです。
中の水餃子は、もっちりした皮にジューシーな餡。
名前は餃子だが、体感としてはほぼ小籠包。
スープと一体で食べる前提の完成度で、これは頼んでおいた方がいい一品。
・【〆】たまご雑炊(319円:税込み)
上の白湯スープを使って作る雑炊。
これが素敵なんです。ご飯がスープをしっかり吸って、旨みが濃縮されています。
ふわっとした卵の食感も合わさって、〆としては満足度高め。
むしろここまでがセットで完成。
・焼しょうろん餃子(693円:税込み)
こちらは焼きタイプ。
もっちりした皮に肉汁しっかり。
やはり餃子というより小籠包寄りの印象。
焼き目の香ばしさが加わる分、こちらの方が“つまみ感”は強いです。
・肉餃子(3個 484円:税込み)
スタンダードな一皿。
皮はもっちり、中はジューシー。
下味がしっかりしていて、タレなしでも甘みを感じるタイプ。
・海老餃子(5個 484円:税込み)
小ぶりながら、海老のプリッと感はしっかり。
軽めに食べられるので、間に挟む一皿としてちょうどいい感じ。
・よだれ鶏ハーフ(429円:税込み)
しっとりしたささみ肉に、ややしっかりめの辛さ。
お酒が進む味付けで、レモンサワーとの相性は良いですねー。
・鶏の唐揚げ(429円:税込み)
衣はサクッと軽く、中はやわらかい。
提供も熱々で、安定感のある一皿。
・枝豆(319円:税込み)
枝豆はシンプルに普通。
・お通し(ザーサイ 275円:税込み)
ザーサイはポリッとした食感が良く、地味に箸が進む。
まとめ
【熱々肉汁餃子 あじくら】
- JR南武線の武蔵新城駅前、改札を出て道を渡ってすぐの圧倒的アクセス
- 99円レモンサワーの破壊力(時間限定)が凄い!
- “餃子”というより小籠包寄りの一品が面白い。白湯しょうろん水餃子+雑炊はセットで頼みたい。
- 軽く一杯にも、しっかり飲みにも使える。
正直、よくある居酒屋だと思っていたのですが、“白湯×小籠包系”でちゃんと記憶に残る店でした。
立地が良いし、お料理美味しいし、満席に近い埋まりでした。予約をしてから行った方が無難です。
食べログからネット予約が可能です。
熱々肉汁餃子 あじくら
ごちそうさまでした。














コメント